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広島デンタルショーへ行ってきました

７月８日（日）に上田、對馬、大河内、小河内で広島デンタルショーに行ってきました！ 会場は、日曜日にかかわらず、勉強熱心な方々で、とてもにぎわっていました。 私たちの興味は…やはり歯ブラシや歯磨剤関係ですね。 ずっとお勧めしているデントＥＸの歯ブラシはもちろん、各社から新しいものもたくさんでていました。 矯正用、介護用など用途もさまざまで、たくさんあって私たちも迷うほどでした！ 歯磨剤も日々進化していて、ピーチなど、新しい味のフッ化物配合ジェルも出ていますし、歯科医院専売のキシリトールガムもお勧めどころでしょうか？ あと歯科でも訪問診療の分野にニーズがあることを知りました。在宅ケアが出来るように、歯科の機材が歯科医院の外に持ち運べるなんて…と、とても驚きました。 数年前は携帯電話だって、そんなに多くの人が持っていたわけではないけれど、今は一人２台持っている人や、子供まで持っているご時世。時代も日々進化・発展しているわけですね。 また、初めて参加したスタッフは、「こんなに多くの業者の方々が歯科に関わっているんですね。」と、とても感動していました。これからも患者さんにいいものをお勧めできるようアンテナを広げ、これからも情報収集していきたいと思っています。 （２０１２　小河内）

院内で勉強会を行いました（その３） 第３回の７月６日は、入れ歯の保険内と自費の違いについて教えていただきました。 入れ歯を現在使われている方は、どんな悩みがありますか？その中には「笑ったときにバネが見える」という悩みもあるのではないでしょうか？ 保険内の入れ歯だと歯にかけるバネが銀色でしたが、今はピンク色、つまり歯茎の色に合わせてどこにバネがかかっているのかわかりにくくすることができるスマートデンチャーというものがあります。 実際スマートデンチャーをはめている写真でどれが本当の歯でどれが入れ歯なのかという症例１写真をスタッフ全員でみたのですが、１０人中１人しか当てられませんでした（笑）それほどわかりにくく出来るのです！ 見た目で悩んでた方も作りかえを考えられている方も実際の写真も用意してますので、一度見比べてみてください！ （２０１２　對馬）
院内で勉強会を行いました（その２） 第２回の６月２２日は、歯の詰め物やかぶせの保険内と自費の違いについて教えていただきました。 虫歯の治療をした場合、保険内の詰め物だと銀色のもの、いわゆる銀歯となってしまいます。上の奥歯だとあまりわからないですが、下の歯となると、口を開けて笑ったときにキラリと光ってしまい目立ちますよね。前歯のかぶせでも変色してきたり、歯茎の際が黒くなってしまうことがあります。 それを解決してくれるのが白い詰め物です。銀色の詰め物と白色の詰め物では、口腔内の印象ががらりと変わり、パッと見た目は治療しているかも分からないような見た目になることが出来るのです。前歯のかぶせもオールセラミックという素材のものを使うと、より天然歯に近い色合いを出すこと可能になります。 部位、、歯の状態、リスクによっても変わってきますので、気になる方は一度お気軽にご相談下さい。 （２０１２　對馬）

院内で勉強会を行いました（その１） 自費のかぶせや入れ歯を作っている技工物の会社「和田精密技研株式会社」さん主催の勉強会を４週にわたって開いていただきました。 第一回の６月１５日は、歯科医院の現状についてです。 皆さん知ってましたか?いまや日本全国、歯科医院の数がコンビニよりも多いそうです。通ってくださってる患者さんによると、まさき歯科があるこの道路は「歯医者さん通り」と呼ばれているとかなんとか・・・（笑） 確かにあちらこちらで歯医者さんを見かける中で、患者さん方がなぜうちを選んでくれたのか、選んでくれていることの大切さを考えることができました。そしてこれからも、まさき歯科のコンセプトでもある、患者さんと思いを一致する治療を目指しながら、信頼され、明るく笑顔あふれる歯科医院になるよう頑張っていきます！ （２０１２　對馬）

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まさき歯科クリニック
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